保育士の日常☺︎

保育士のパートをしながら男の子2人の母、妻として家事育児に奮闘中です☺︎保育士目線、保護者目線のお話や、趣味の草花のお話など、その時の気分で書いてます☺︎

子ども同士のトラブルについて

こんにちは〜hyhr1011です。

 

保育園ってどんな感じなの!?先生たちってどんな気持ち!?お父さんお母さんたちってどんな事思ってるんだろう!?

と気になってらっしゃる方の少しでも参考になればと思い、保育士、保護者とどちらも経験している立場から書きました。

 

保育園や幼稚園、近所の公園や子育て支援センターなど、集団生活の中でお子さんが、お友だちとトラブルになった事、ありませんか?

 

そういう時、親はどのような対応をして良いか悩みますよね、、。

 

私は保育士の仕事をしていますが、それでも我が子がお友だちとトラブルになった時、いつも悩んできました。

相手の親御さんや子どもさんへの対応の仕方や、我が子への対応など、、

 

正解がないので、尚更悩んでしまいますよね。

 

保育園で、未満児さんに多いトラブルは噛みつきです。自我が芽生える2歳前後の子どもさんたち。これをしたい!あれをしたい!これは私の!自分以外にお友だちの存在、、

お友だちにおもちゃを取られた時など、まだ上手く言葉にできない子どもさんたちはついつい手が出たり、噛んだりします。

 

保育園では本当によくあることなのですが、その度に保育士さんたちは、噛まれた子どもさんの手当をしながら、その時の状況を把握して、噛んでしまった子どもさんへの対応。お互いの気持ちを汲んで、仲直りしてまた楽しく遊べるように保育していきます。

また、噛まれてしまった子どもさんの保護者の方には、謝罪し、噛んでしまった子どもさんの保護者の方への対応の仕方を考えます。

 

保育園でお預かりしている中で起きた事は保育園の責任なのですが、保護者の方同士がお迎えの時などに会った時など、何も謝罪の言葉が相手からなかった。など、そこでもトラブルになることもあるので、そういう事にならないためにも、噛んだ方の親御さんにも伝えておくべきか、、などをその時に応じて考えていきます。

 

そして、出来る限り子どもさんから目を離さず、怪我のないように見守ります。

 

でも、、正直な事を言うと、子どもさん同士が噛むのは本当に一瞬の事なので、防げないこともあります、、

 

たった今、仲良く遊んでいた子どもさん同士が、次の瞬間噛んでいた、、。

なんてことはよくあります。

 

そして、子どもさんの数に対して保育士の人数の少なさも、トラブルに繋がることがあります、、。

 

どの保育士も怪我させたい人はいません。怪我や事故は未然に防ぐように心がけなければなりません。

なので、怪我をしないよう、トラブルを未然に防ぐよう、細かく様子を見るように普段から心がけています。

 

保護者の方は、可愛い可愛い我が子が怪我をさせられたと知ったら、本当に心苦しいですよね。

とっても辛いと思います。

また、怪我をさせてしまった子どもさんの保護者の方も、お友だちに怪我させなさい!と教えているわけではありませんよね?

 

私も、する側もされた側もどちらも経験しました。

された側の時は、お互い様だから〜。うちの子も悪いから〜。

と、話しましたが、やった側の時は、保護者の方や相手の子どもさんに会った時は、しっかり謝り、我が子へも何度も話をして、、としたのを覚えています。

 

その時の、親の対応の仕方を子どもさんたちはすごく見ている気がします。

 

年齢が上がり、以上児さんになると、今度は〜ちゃんが仲間に入れてくれない!〜くんと遊びたくない!などと、言葉のトラブルが見られるようになります。

 

でも、以上児さんになると、あまり大人が口を出さない方が良い時もあります。

 

特に年長児さんになると、なんでも自分たちで決めたり、トラブルを解決しようと話し合う事ができるようになります。

 

そうやって自分たちでトラブルを解決したり、自分たちで考える力をつけていく時期に、大人が入り込みすぎると成長の妨げになってしまうこともあります。

 

特に最近は、兄弟やご近所の子どもさん達と遊ぶ機会も減り、子どもさんにとって喧嘩をする機会はだいぶ減ってきました。

 

喧嘩は成長過程で大切な時もあります。喧嘩を通して相手を思いやる気持ちを理解したり、仲直りの仕方も経験できます。

 

大人になっても、人間関係に大切な基礎が出来ます。

 

なので、喧嘩をしているのを見ても、ある程度の年齢になると、すぐには止めず、見守るだけの時もあります。

 

そうやって少しずつ人間関係を作る基礎を、経験を通して身につけてくれたらいいなと思いながら、保育士さんたちは保育し、見守っています。

 

怪我をさせてしまうぐらいのトラブルや大人も入っていかないと行けませんが、、

 

子どもさん同士のトラブルは、難しい問題ですが、子どもさん達の成長に向けての大切な過程だと思ってどっしりと構えていたいですね(^^)(それがなかなか難しいのですが、、)