保育士パート主婦の日常☺︎

保育士のパートをしながら男の子2人の母、妻として家事育児に奮闘中です☺︎保育士目線、保護者目線のお話や、趣味の草花のお話など、その時の気分で書いてます☺︎

イヤイヤ期について

こんにちは〜hyhr1011です。

 

保育園ってどんな感じなの!?先生たちってどんな気持ち!?お父さんお母さんたちってどんな事思ってるんだろう!?

と気になってらっしゃる方の少しでも参考になればと思い、保育士、保護者とどちらも経験している立場から書きました。

 

「イヤイヤ期」

子育てをしていたら、皆さん一度は聞いた事がある言葉だと思います。

 

おおよそ生後6ヶ月から1歳半頃始まり2歳前後でピークを迎える事が多いです。

 

大きく分けると

①何でもイヤイヤ言う。

②何でも自分の思いとおりにしたい。

③何でも自分でやりたい。

④物や人へのこだやり。

⑤独占力

などがあります。

 

文字にしてみると、大したことではないように思いますが、いざイヤイヤ期の子どもさんと向き合ってみると、それはそれは一筋縄ではいきません。

 

私も、今まで保育士をしていて、たくさんのイヤイヤ期の子どもさんたちを見て、保育してきました。

イヤイヤ期真っ只中の2歳児さんのクラス担任になると、ほぼみんなイヤイヤ期。というときもありました。

 

こんなにたくさんのイヤイヤ期の子どもさんを見てきたのだから、我が子への対応はバッチリ、、、、と思ったら大間違いでした。

 

十人十色、、、、まさにその言葉に尽きます。

 

保育園でお預かりしている子どもさんは、イヤイヤ言っても、私1人ではなく、他の先生方もいてくださるので、心に余裕があります。

でも、、、、家では子どもさんに対して大人が1人の事が多いです。

 

仕事から帰り、家事をしながら何もかもイヤイヤしか言わない我が子への対応、、、、ダメだと分かっていても、つい怒ってしまい子どもは更にギャン泣きしてこちらも更にイライラ、、、、。

 

そんな悪循環な日々でした。

 

私は、保育士なのに我が子への対応は最悪だ。

毎日そんな事を考えながら、スヤスヤ眠る我が子を見て「あー今日もやってしまった。」と反省の日々。

 

周りのお父さん、お母さん方はみんな優しそうに見える。

 

明日こそ優しく我が子を受け止めてあげたい。

 

でも次の日も、またイヤイヤばかり言う我が子を見ると怒ってしまう。

 

そんな日々の繰り返しでした。

 

おばあちゃんたちは、そんな頃が一番幸せだった。こんな日々もあっという間に終わって、あーあの頃が懐かしい。と思う日々がすぐに来るよ。

 

といっていました。

 

そんな言葉を聞いても、正直先も見えずに、今の辛い時期を1人で我慢しろ。とでも言われている気がしていました。この辛い気持ちは誰にも分かってもらえないんだ。

 

普段、家にこもるタイプではなく、お友だちとお喋りするのも大好きで、ちょくちょくママ友と会ったりもしていて、ましてや、保育士をしている私がここまでストレスを感じるなんて、思ってもいませんでした。

 

でも、、、、でも、、、、

 

乗り越えてみると、本当にあっという間でした。

 

ある日突然イヤイヤ言わなくなったのではなく、少しずつ、、、、気づいた時には「あーそういえば最近聞き分けが良くなってきたなー」という感じでした。

 

イヤイヤ期が終わったからといって、子育てが終わったわけではありません。

 

次から次に子育ての悩みは尽きません。

 

でも、イヤイヤ期だった頃を思い出して「あーあんな頃があったよね〜」と思える今は、子どもだけではなく、親もほんの少しだけ自信がつきました。

 

今まで何人ものイヤイヤ期の子どもさんと関わってきた私もそれでも、辛い思いをしたので、初めて子育てする親御さんたちはきっととても大変な思いをしているんじゃないか、、、、

 

そんなお父さん、お母さん方がいたら、、、、

あなたは毎日頑張っている。

 

イヤイヤ期は人生のなかで、本当に一瞬。あっという間だと頭の片隅に入れておいてほしいと思いました。

 

イヤイヤ期は、最近では「こだわり期」というそうです。

 

何だか、イヤイヤ期といよりほんの少しだけ心が軽くなる気がしますよね(*^^*)