保育士の日常☺︎

保育士のパートをしながら男の子2人の母、妻として家事育児に奮闘中です☺︎保育士目線、保護者目線のお話や、趣味の草花のお話など、その時の気分で書いてます☺︎

子どもさんと食事のマナーについて

こんにちは〜hyhr1011です。

 

保育園ってどんな感じなの!?先生たちってどんな気持ち!?お父さんお母さんたちってどんな事思ってるんだろう!?

と気になってらっしゃる方の少しでも参考になればと思い、保育士、保護者とどちらも経験している立場から書きました。

 

皆さん子どもさんの食事で悩んだことはありませんか?

離乳食から始まり、スプーンやフォークの持ち方、お箸の持ち方などなど、、、、

成長過程によって様々な援助が必要となります。

 

我が家の子どもたちも、未だに「お皿を持ちなさい」「箸を正しく持ちなさい」と言うことがあります。

 

赤ちゃんは、離乳食が始まり、しばらくは大人に食べさせてもらいます。しばらくすると手掴みでの掴み食べが始まります。

この時、、テーブルの周りはかなり汚れてしまいますね、、。

 

でも、この掴み食べがとっても大切なのです。

 

ここで、大人に阻止されてしまうと、子どもたちは食べることへの意欲を無くしてしまいます。

 

自分で食べる事の喜び、大切さも分からなくなります。

 

やがて、大人の真似をしてスプーンを握って食べるようになります。

 

1〜2歳の頃には、まだまだ上手ではありませんが、自我の目覚めと合わさって、自分で食べようと一生懸命です☺︎

 

その、自分で食べる事への喜びや、達成感を味わった子どもたちは、次の段階、スプーンを正しく持って食べる。というところへ進んでいきます。

 

3〜4歳頃になると、スプーンを正しく持って食べれるようになってきます。

 

スプーンを上手に持って食べれるようになると、4〜5歳になる頃にはお箸もまだおぼつかないですが持てるようになります。

 

早くお箸を使えるようになって欲しい!と思ってスプーンを正しく持つ事ができる前にお箸に進むと、変な持ち方の癖がついたりします。

 

持ち方の癖は一度ついてしまうと中々直すのは難しいです、、。

 

そうなる前に、焦らず、まずはスプーンを正しく持って食べれる。

これが、お箸の練習を進める前段階で大切なことになります。

 

お箸も、すぐには上手には持てませんね。

 

保育園ではもちろん、子どもさんに教えますが、全員の子どもさんのお箸の持ち方をずっとみ続ける事は無理です。

 

上手に持つ習慣をつけるには、やはりご家庭での指導も大切になってきます。

 

各家庭でも、ご飯の時にしっかり教えてくださっているところは、子どもたちもすぐに持てるようになっています。

 

そして、お箸が上手に持てる子どもたちは、小学校に行ってから大切になる、鉛筆の持ち方も正しく持てるようになります。

 

このように、お箸を上手に持って食べれるようになるまでには、いくつかの過程が大切です。

 

まずは、焦らずゆっくり保育園と協力して進めていって欲しいと思います☺︎