お庭の植物♡時々保育☺︎

保育士のパートをしながら男の子2人の母、妻として家事育児に奮闘中です☺︎保育士目線、保護者目線のお話や、趣味の草花のお話など、その時の気分で書いてます☺︎

早期流産をしました。

こんにちは〜hyhr1010です。

 

先日私は、3人目を妊娠9週5日で、早期流産をしました。

 

前回の検診で、心拍も確認できて、赤ちゃんの大きさも順調で、次は母子手帳をもらって10週頃また来てください。と言われました。

 

元々、3人目が欲しいなと思っていたのですが、なかなか出来ず、、

 

特に病院に通ったわけでも、タイミングを合わせたわけでもなく、上2人が、私の排卵を調べなくても、偶然出来たので、そんな感じでまたできたらいいなーぐらいに思って、2年近く経っていました。

すでに2人子どもがいましたので、不妊治療に通うほどでもないし、タイミングを合わせると言っても、旦那はそういうのは、あまり協力的ではなく、、

 

年齢も36歳になり、もう限界か〜。上の子たちとも10歳ぐらい離れてしまうし、うちはこのまま4人家族で楽しく暮らしていこう。

 

と思った矢先。

 

自然妊娠が発覚しました。

 

主人は、とっても喜んでくれて、「これから仕事まだまだ頑張らないと!!」

 

と言って張り切ってくれました。

 

ところが私は、、もう子どもは2人でいいと思った矢先の妊娠で、、

 

今できたら生まれる時には私は37歳、、。

 

その子が成人する時57歳、、。

 

その時、上の子たちは30歳ぐらい、、。

 

流石に体力も厳しいという思いと、金銭的にも大丈夫!?という不安が大きく、素直に喜べませんでした。

 

「今更赤ちゃんできたって、両親や職場、友人に伝えるのが恥ずかしい。」

 

「親の介護も始まるような年齢になってきているのに、また赤ちゃんのお世話も手伝ってもらう事になるなんて言えない、、」

 

「パートだから、仕事は辞めないといけないし、保険もかけてないので、産休育休のお金も出ない、、。」

 

産後1年は流石に仕事復帰は厳しいな、、

 

でも、一歳そこらで保育園入れても、保育料も凄い、、

 

これから上の子たちにもお金もかかるのに、、

 

そんな不安がたくさん出てきました、、。

 

このまま本当に産んで大丈夫だろうか!?

 

そんな事ばかり考えていましたが、7週頃心拍を初めて確認した時、自然と涙がこぼれました。

 

あー。ちゃんとお腹の中で生命が始まっているんだな。

 

大切に産んで育てなければ。

 

そこからは、気持ちの整理がつき、産む決意が固まりました。

 

しかし、、

 

 

そんな事を思っていた矢先、、

 

8週目頃から出血と腹痛が始まりました。

 

最初は、ティッシュで拭いたらうっすら茶色っぽい感じのがつく程度で、腹痛も、ずっと立っていたり、動いていた時になり、横になって少し休むと大丈夫になる、、

 

そんな感じを繰り返していました。

 

でも、、9週に入った頃から腹痛が酷くなってきて、1日に腹痛になる時間が少しずつ強く、長くなりました。

 

そして、出血も、最初はうっすらだったのが、段々色が赤っぽく量が増えていき、、

 

9週と3日頃から塊のような物が混じった血が出始めてきました。

 

ネットを見ると、妊娠初期の出血は大したことはないとあり、数日後には母子手帳をもらって検診に行くつもりだったので、それまで様子を見ようと思っていました。

 

でも、、9週と5日は朝から1日ずっと軽く痛みがあり、出血も塊が結構出てきました。

 

それまで一度もなかった頭痛や貧血、息切れもしてきました。

 

それでも、その日は上の子たちの習い事の送迎や、家事など、代わりやってくれる人もいないので、自分でやるしかないと頑張ってしまいました。

 

すると、、夕方頃から激痛に変わり、立ってるのも辛くなり、、生理痛のドーンと重い感じで、、

 

ご飯もあまり食べれず、そのまま子どもたちの宿題チェックやら何やらをして寝かしつけていたら、、プチっと子宮の近くで音がして思わずビクッとしました。

 

きっとこれはもうダメだ、、。

 

多分陣痛が始まっている、、。

 

トイレに行くと出てきそうなので、行きたくない、、。でももう下から何かが出てきてるのが分かる、、。

 

諦めるしかない。

 

そう思い、子どもたちが寝た後トイレへ行き、せめてもと思って、痛みに耐えながらトイレ掃除をしました。

 

せめて、、せめて綺麗なトイレで産んであげたい、、。

 

綺麗にしたトイレに座った瞬間、、激痛と共にニュルニュル〜っと凄いたくさん出てきたのが分かりました。

 

見ると、大きな血の塊と共に、透明っぽいゼリーのようなものも出てきていました。

 

出てきたものは取っておいて、病院に持って行った方がいいと聞いていたので、ティッシュの上に置いてジップロックに入れました。

 

その後も、塊と鮮血は次の日まで続きました。

 

でも、あんなに痛かった腹痛は、流産した途端スーッと引きました。

 

まだ少し痛む時はありますが、これは子宮が収縮しようとしていると聞きました。

 

病院は個体も一緒に持っていくと、個体の方は検査に回すと病院に預ける事になりました。

 

私の体の方は、赤ちゃんがいない事を確認して、子宮の中に残っている物を全て出しました。

 

赤ちゃんのいたところが、塊のように映っていたのですが、一週間薬を飲んで子宮を元に戻して、その塊がなくなっていれば正常。もし塊がそのままだとまた検査しますとのこと。

 

提出した個体の方は、検査に2週間ほどかかるとの事。

 

流産ってそんなに大変なんだなと初めて知りました。

 

病院の先生からは「心拍も元気に確認できてたし、大きさもしっかり成長してたから、最初に出血した時にきていたら、流産せずに済んだかもしれないのに。」と言われました。

 

その言葉を聞いてますます辛くて申し訳ない気持ちになりました。

 

家に帰っても涙が止まらず、、

 

赤ちゃんにも、赤ちゃんの誕生を楽しみにしてくれていた主人にも申し訳ない気持ちでいっぱいで、、。

 

一度は産もうかさえ悩んだ赤ちゃん。

 

でも、やっぱり産もうと決めた後の流産。

 

私よりもっと辛い思いをしている方もいらっしゃるのに、落ち込んでいる場合ではない。と思いながらも、本当に辛い気持ちでいっぱいです。

 

そして改めて、、

 

今回、赤ちゃんのお顔を見ることが出来なかったので、次はまた我が家に帰ってきてくれて、その時はお腹の中で大きくなって可愛いお顔を私たちに見せてね。

 

という気持ちになりました。

 

もし、出血や腹痛がある方は、迷わず病院受診する事をお勧めします。

 

 

幼児のお勉強っていつからさせる!?

こんにちは〜hyhr1011です。

 

最近は、保育園児もお勉強をしているご家庭も多いかと思います。

 

私もよくママ友から

「いつから文字や数字の練習をさせたら良いの?」

「うちの子、まだ文字の読み書きができなくて焦ってる。」

などと、相談を受ける事もあります。

 

小さな子どもさんは、記憶力も凄いので、小さい頃にお勉強を始めれば、どんどん吸収していくと思います。

 

でも、、成長と共に忘れる事もよくあります。

 

私も、幼稚園に通っていた頃、英会話に力を入れる幼稚園だったので、英語を習っていました。

 

でも、幼稚園を卒園してからは英語と触れ合う機会も無く小学一年生ぐらいまでは、習った英単語を覚えていたのですが、、その後はすっかり忘れていました。

 

(これは、幼児のうちからお勉強する事が意味のない事だと言っているのではなく、あくまで個人の経験です。)

 

もちろん、小さいうちからお勉強の習慣をつけておく事は大切だと思います。

 

しかし、幼児のうちからいろんな文字の読み書きが出来ないからといって、

焦らなくても大丈夫!!

 

以前、小学校の先生とお話ししたときに、一年生になるまでにできるようになって欲しいお勉強は、

自分の名前が読めて書ける事!!

 

それだけだと教えていただきました。

 

鉛筆の持ち方や文字の読み書きは、小学校へ行ってから書き順もしっかり習います。

 

それ以前に文字の練習を始める場合、大人がしっかり鉛筆の持ち方や書き順も教えてくれるなら良いのですが、子どもたちが自然と覚える文字は書き順はバラバラになりがちです、、。

 

間違った鉛筆の持ち方や書き順を覚えて小学校へ入学すると、それを正す事がとても大変らしいのです。

 

新しく覚えるより、変に癖がついた事を正す方が大変なので、それなら、名前を呼んで書けるだけで良い。との事でした。

 

それを聞いて、とても納得しました。

 

それ以外に、お勧めしていることは、

絵本の読み聞かせをする事!!

 

だそうです。

 

これは、子どもが1人で読む事ではなく、大人が子どもに読んであげる事です。

 

そうする事により、大人の声に落ち着いて、安心して、心地良く見る事ができる。物語に想像を膨らます事ができる。

何より親子のスキンシップが取れる。

 

などなど、良い事がたくさんあります。

 

ステイホームの今、是非、たくさんの絵本に親子で触れ合ってみてください☺︎

 

子どもの好き嫌いにどう向き合う!?

こんにちはhyhr1011です。

 

小さい頃「ピーマン嫌い」「お魚嫌い」

など、好き嫌いを経験した方、結構いらっしゃるんじゃないかと思います。

 

私は小さい頃、特に好き嫌いはありませんでしたが、夕方食べるおやつでお腹いっぱいになり、肝心のご飯が食べられなくなる事がよくある子どもでした。

 

好き嫌いがある子どもさん、保育園にもたくさんいます。

 

昔は、嫌いな食べ物でも、頑張って最後まで残って食べさせられたものです。

 

でも、最近は無理してまで食べなくていいという傾向にあります。

 

理由は、嫌いな食べ物を無理して食べようとすると、益々トラウマになって食べれなくなる。

嫌いな食べ物を食べなかったからと言って、身体に栄養の偏りがそこまで大きく出る事はない。(かなりの偏食の方以外)

他の物で栄養を取れれば良い。

 

などの理由からです。

 

保育園の食育は、みんなで楽しい雰囲気の中で食事をする事を心がけています。

 

そんな中、無理してまで食べるというのは、楽しめないですね。

 

だからといって、嫌いな食べ物を、全く食べさせない。というわけではありません。

 

嫌いな食べ物がある子は、最後に残すのではなく、最初から量を減らして渡し、少しでも食べれるように、励ましたり、勇気が出るような声かけをする。

 

一口でも食べたらたーーーくさん褒めてあげる。

 

など、保育士も工夫しています。

 

ご家庭でも、我が子は野菜が嫌いだから出さない。

では、子どもさんが野菜に対しての免疫力がどんどん落ちていくと思いますので、野菜が嫌いでも、親が楽しく美味しそうに野菜を食べる姿を見せてあげる事もとっても大切だと思います。

 

大人や周りの人たちが美味しそうに食べる姿を見る事で(もしかして、本当は美味しいのかな?)と無意識のうちに思って、ふとした瞬間に食べれるようになる事もあります。

 

成長に伴って、味や食感の好みも変わる事もあります。

そうなれば、以前は食べれなかった物が食べれるようになる事もよくあります。

 

「うちの子は好き嫌いがあるのが悩み。」

「嫌いな物を省いたご飯を作るのが大変。」

などなど、みなさん似たようなお悩みを抱えている方も多いかもしれませんが、是非、子どもさんが嫌いだからといって食卓からその食べ物を省くのを辞めないでください。

 

みんなで楽しい食卓が子どもさんにとっての1番の食育になる事と思います☺︎

保育園の運動会

こんにちは〜hyhr1011です。

 

保育園ってどんな感じなの!?先生たちってどんな気持ち!?お父さんお母さんたちってどんな事思ってるんだろう!?

と気になってらっしゃる方の少しでも参考になればと思い、保育士、保護者とどちらも経験している立場から書きました。

 

保育園にとって二学期の一大イベントといえば、運動会ですね(o^^o)

 

子どもさんにとってもお父さん、お母さん方にとってもドキドキワクワクの大きなイベント、、。

 

幼児期は、子どもさんの成長過程も年齢によってだいぶ差があるので、年齢別で内容が違うのはもちろんのこと、月齢が少し違うだけでも成長ぶりも違います。また、個人差も大きいので、種目や、援助の仕方にも工夫しています。

 

まず未満児さんは、お父さんお母さん方から保育士に引き渡される時に涙が出る子どもさんも沢山います。

 

大泣きして鼻水と涙で顔中ビショビショ、、なんて事は予想通り、といったところでしょうか(^^)

保育士たちはもちろんそうなる事を考えて、心構えしています。

そういう時に噛みつきや怪我も多いので、細心の注意を払いながら、子どもさんたちが少しでも安心できるように抱きしめたり、抱っこしたり、優しい声かけをします。

 

泣いている子どもさんと離れるのは、親としては心が痛いですよねT^T

でも、保育士さんたちがしっかりサポートしますので、安心してください(^^)

 

まだ、ヨチヨチ歩きの子どもさん達が、ヨーイドンで泣きながらもパパやママのところに来るだけでも可愛いですよね☺︎

 

以上児さんになると、お父さんお母さんたちから離れる時も、泣くことなく元気に離れる子が増えてきます。中には涙が出る子どもさんや、不安そうな表情の子どもさんもいますが、保育士さん達は一人一人の様子をしっかり見てサポートします。

 

ヨチヨチだった子どもさん達が、かけっこで思い切り走る姿はたくましく感じますね(^^)

 

マーチングや組体操やダンス、、と学年が上がるにつれて種目も増えます。

 

年長組さんになると出っ放しでとってもカメラ係の保護者の方もとっても忙しいですよね。

 

その陰では、何ヶ月も前から、子どもたちの成長過程、一人一人の個性を考えながら種目を決め、動画を準備して、練習方法を考え、それから子どもさんたちに練習を指導する、保育士たちの努力があります。

 

終わった後の、保護者の方の、我が子の成長を喜ぶ姿と、親にかっこいい姿、ちょっと恥ずかしい姿、、それぞれの姿を見せてたくさん褒めてもらって喜ぶ子どもさんたちの姿を見ると、それだけで、この何ヶ月もの間の努力が報われて、保育士もほっと達成感で一杯になります。

 

もうすぐ運動会シーズンですね。

 

新型コロナウイルスの影響で、運動会も色々な対策がなされたり、中止になるところもあるかもしれませんが、保育士は今日も、少しでも保護者の方に子どもさんたちの成長ぶりを見てもらおうと色々なアイデアを出しながら頑張っています☺︎

 

せめて来年からは、またいつもの運動会が全国で開かれますように、、。

お片付けができる子どもに育てるには!?

こんにちは〜hyhr1011です。

 

子育てしていると、子どもさんが中々お片付けしてくれなくて悩んだ事や困った事ありませんか?

 

まさに、我が家の子どもたちも進んでお片付けした事なんて今までに数えた事しかないぐらいで、もーなんど「お片付けしなさ〜い!」と言った事か、、。

 

小学生ぐらいになってくると、そういう声掛けだけで、自分で上手にお片付けできると思います。

 

でも、保育園の子どもたちにはまだ難しい事もあります。

 

では、どのような声掛けをしたら良いのか!?

 

分別するカゴに、おもちゃの写真を貼り、そのおもちゃを入れるようにするという方法も、よく使う方法です。

 

でも、まずは大人が一緒に声掛けしながらお片付けする事。

 

これが1番大切なんじゃないかなと思います。

 

まだ小さい子どもたちは「片付けなさい」と言われても、何をどう片付ければ良いのか分からなかったり、言われるだけでは中々やる気が出ない事もあります。

 

そこで、大人が「お片付けしようね〜」と言いながら一緒にすると子どもたちはどう思うでしょうか?

 

『こうやってお片付けってするんだ』

『大人が一緒にお片付けしてくれるから嬉しいな。楽しいな。』

『僕(私)の方が大人より早く片付けよう!』

 

と、やる気になってくれると思います。

 

そうは言っても、忙しい時など、そんな事をしてはいられませんよね。

 

ついつい「あと10秒で片付けてね〜」とカウントダウンを始めてしまう。なんて事も我が家もよくあります。

 

いつも一緒にするのが無理でも、言うだけでは効果がなくてイライラするよりは、少しでも時間がある時は、一緒にする事で、お互いストレスも減り、子どもたちも片付けのやり方、習慣がつけば、1人でもスムーズに出来るようになると思います。

 

時間に余裕がある時は是非試してみてください(^^)

 

妊婦保育士のコロナワクチンどーする!?

こんにちは〜hyhr1011です。

 

私の住んでるところでは、来週から保育士の新型コロナウイルスワクチン予防接種が始まります。

 

本当は私もは普通に打つつもりでいました。

 

でも、、現在妊娠8週で、まだ妊娠初期、、ワクチンを打つのは正直怖い、、

 

園長先生にそのことを伝え、確かに初期は辞めた方が良いと情報があるので、控えた方がいいかもね。

 

と了解してもらえました。

 

しかし、、その後、、

「妊娠初期のワクチン接種は難しくても、中期、後期になったら打ってもいいか、かかりつけの産婦人科に相談してまた報告して!」

 

と、、。

 

えーーーーーー(>_<)

私は、妊娠してる間は打つつもりなかったのですが、、

 

「保育士がワクチンを打っていたら、保護者の方も安心だから」

 

と、、

 

その気持ちはとってもよく分かります。

 

しかし、、保育士にもコロナワクチンを打つか打たないか選ぶ権利があると思うのですが、、。

 

どうしていいかまだ答えが出ないまま、来週からからどんどん同僚たちがワクチン接種をしていき、肩身はますます狭くなるだろうな〜。

 

同じ思いの保育士さんたち、もしかしたらいるんじゃないかな、、みなさんどんな答えを出すのだろう、、。

 

とにかく私は、今私にできる事コロナ対策をしっかりしようと思います。

 

 

保育士の妊娠について

こんにちは〜hyhr1011です。

 

突然ですが、私には9歳、8歳の年子の子どもがいます。そして、最近3人目を妊娠しました。

 

保育士が妊娠するとどうなるのか?上の子達を妊娠した約10年前と今とでは、どんな違いがあるか、感じたことをお伝えしたいと思います。

 

まず、1人目を妊娠した時は、正職で、担任を持っていました。田舎の保育園という事もあったと思いますが、その頃は、結婚したらいずれ妊娠するだろうからという理由で、そのまま結婚退職するのが暗黙のルールでした。

 

私は、退職する話の前に妊娠が分かり、、、

 

年配のずっとその保育園にいる先生方に、とーーーっても怒られたのを今でも覚えています。

 

「子どもに色々な事を教える立場の保育士が、そんな担任を持っている途中で妊娠しただなんて、子どもたちや保護者の方々に何と説明するつもりなのか。」

 

「担任としての自覚が足りない。」

 

と、、、、。

 

当時は、妊娠した事をとても怒られました。

 

結局、3月31日まで働き、その後すぐ出産しました。

 

保護者の方には、卒園式でスーツを着るまで、ずっと黙っているようにとの事だったので、何も挨拶することもなく、7年働いた職場を退職しました。

 

その頃は、自分が悪いとずっと思っていました。

 

でも、、その後、その保育園も少しずつ代わり、結婚しても、退職ではなく、いつ妊娠してもいいように複数担任のクラスにしたり、担任ではなく、フリーの先生にしたりと、色々と考慮しているそうです。

 

私の働いていた職場だけではなく、このような職場は、10年前はまだまだ多かった気がします。

 

2人目は、働いていなかったので、とても気が楽でした。

 

そして、あれから約10年、、、今は街の方にある公立保育園で、非常勤保育士として働いています。

 

今の職場で働き出して四年目。最近妊娠が発覚しました。

 

10年前のトラウマが頭をよぎり、、、職場になんて報告したら良いのだろう、、、と凄く不安一杯でした。

 

いざ、勇気を出して報告してみると、、、

「わーおめでとう。」

「体調キツかったら休んで良いからね。」

「仕事の事より、お腹の赤ちゃんを守るほうが大事だよ。」

「仕事は、代わりがいるけど、お腹の赤ちゃんを守れるのはあなただけだよ。」

 

と、たくさんの励ましの言葉や、嬉しい言葉をかけてもらいました。

 

本当に嬉しくて、出産後また職場復帰する時は、可能ならまたこの職場で働きたいと思っています。

 

公務員は、他の職場に比べると産休育休を取りやすいという話を聞いたことがあります。

 

確かに、正職の先生方も堂々と産休育休に入っています。

3年育休を取る方もいらっしゃいます。

 

他の保育園だと、3年とらせてくれるところはなかなかないと思います。

 

それでも、周りの先生方の話や、自分が体験した経験からすると、10年前からすると、産休育休を取りやすくなってきたと思います。

 

だからこそ、今だに「妊娠しました。」と言うと「責任感が足りない。」と、責められたり、体調が悪くても無理をさせて保育士を働かせている職場があるという話を聞くと、どうにかできないものかとモヤモヤします。

 

保育士は本当に体力勝負です。妊娠すると、周りの方の協力無しには仕事続けるのは難しいのです。

 

他人の子どもを大切に育てて、我が子は妊娠する事も許されないという現実がなくなり、保育士も安心して子育てできる日が来ることを願っています。