先日購入したデージー。
つぼみから次々と可愛いお花が咲いてくれています♡
去年お庭に植えたピンクネコヤナギ。
今年、枯れちゃうかな?と心配しながらもダメ元で場所を変えたけど、それでも元気にピンクのふわふわが♡
とっても丈夫で可愛い〜♡
そして、切り花をお家に飾っていたら、どんどんシルバーがかってきました☺︎
これもまた綺麗な色☺︎
冬のお庭が寂しい時期からピンクのふわふわを咲かせてくれて、とても可愛いピンクネコヤナギ(^^)
水に挿してたら根が生えてきました☺︎
挿し木に挑戦してみよう(^^)
お庭のチューリップの蕾が次々と♡
ワクワク(^^)
こんにちは〜hyhr1011です。
お正月遊びといえば、凧上げ!!!
今年は100均の凧でいいんじゃない⁉︎ということで、我が家では、安い凧を持って公園へ、、、、。
そこで息子が見つけちゃいました。
「鬼滅の刃の凧の人がいる。」と、、、、
見ると、あっちにもこっちにも同じ鬼滅の刃の凧が、空に上がっていました。
「あれが欲しい〜!!!」
と息子、、、、。
だよね〜。
そうなるよね、、、、。
どうせ、もう売り切れてるか、高いんだろうなと思いながらも近くのお店にいってみると、、、、売ってました!!!
しかも、他の凧より安い!!!
子ども達も大喜びしてくれました(^^)
鬼滅の刃の人気、凄いですね〜(*^^*)
こんにちは〜hyhr1011です。
今、世間で大人気の鬼滅の刃!!!
保育園の子どもさんたちも好きな子が多く、色んなグッズの物を持ってきています。
我が家の子ども達も「〜くんが炭治郎のファイル持ってる〜」などよく話しています。
中でも、よく話題に出るグッズは『マスク』です。
息子達も欲しいと言っていたのですが、最初の頃は、なかなか売っていなかったので、炭治郎のイメージカラーの市松模様の生地を探し回って購入し、手作りでマスクを作りました。
でも、、、、
本当に息子が欲しかったのは、冨岡義勇だと、、、、。
生地を見つけるのも大変な上に、あの2色使いは裁縫初心者にはレベルが高すぎて、、、、。
しばらくしてネットやお店に出回ったマスクたちは、すぐに売り切れたり、サイズが合わなかったり、、、、
そんな中、、、、ついにダイソーで見つけました!!!!!
こちら、6種類ありました。
このように、紐が調節可能で、生地も大きめなので、大人から子どもさんまで幅広く使えます。
ちなみに、我が家の小学1年生の息子と大人の私も使っています。
しかも、鬼滅の刃のグッズといえば、4種類程が多い中、こちらは6種類もあります。
そして、
今、鬼滅の刃の映画
『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』
で大人気の、煉獄さんのマスクもありました!!!
これは息子達も大喜びでした。
生地も、いまの季節にぴったりなフワフワで温かく、このクオリティーで一枚300円と本当にお得です!!
学校にこのマスクを付けて行くのが楽しみだと言っています(^^)
こんにちは〜hyhr1011です。
保育園ってどんな感じなの!?先生たちってどんな気持ち!?お父さんお母さんたちってどんな事思ってるんだろう!?
と気になってらっしゃる方の少しでも参考になればと思い、保育士、保護者とどちらも経験している立場から書きました。
皆さん子どもさんの食事で悩んだことはありませんか?
離乳食から始まり、スプーンやフォークの持ち方、お箸の持ち方などなど、、、、
成長過程によって様々な援助が必要となります。
我が家の子どもたちも、未だに「お皿を持ちなさい」「箸を正しく持ちなさい」と言うことがあります。
赤ちゃんは、離乳食が始まり、しばらくは大人に食べさせてもらいます。しばらくすると手掴みでの掴み食べが始まります。
この時、、テーブルの周りはかなり汚れてしまいますね、、。
でも、この掴み食べがとっても大切なのです。
ここで、大人に阻止されてしまうと、子どもたちは食べることへの意欲を無くしてしまいます。
自分で食べる事の喜び、大切さも分からなくなります。
やがて、大人の真似をしてスプーンを握って食べるようになります。
1〜2歳の頃には、まだまだ上手ではありませんが、自我の目覚めと合わさって、自分で食べようと一生懸命です☺︎
その、自分で食べる事への喜びや、達成感を味わった子どもたちは、次の段階、スプーンを正しく持って食べる。というところへ進んでいきます。
3〜4歳頃になると、スプーンを正しく持って食べれるようになってきます。
スプーンを上手に持って食べれるようになると、4〜5歳になる頃にはお箸もまだおぼつかないですが持てるようになります。
早くお箸を使えるようになって欲しい!と思ってスプーンを正しく持つ事ができる前にお箸に進むと、変な持ち方の癖がついたりします。
持ち方の癖は一度ついてしまうと中々直すのは難しいです、、。
そうなる前に、焦らず、まずはスプーンを正しく持って食べれる。
これが、お箸の練習を進める前段階で大切なことになります。
お箸も、すぐには上手には持てませんね。
保育園ではもちろん、子どもさんに教えますが、全員の子どもさんのお箸の持ち方をずっとみ続ける事は無理です。
上手に持つ習慣をつけるには、やはりご家庭での指導も大切になってきます。
各家庭でも、ご飯の時にしっかり教えてくださっているところは、子どもたちもすぐに持てるようになっています。
そして、お箸が上手に持てる子どもたちは、小学校に行ってから大切になる、鉛筆の持ち方も正しく持てるようになります。
このように、お箸を上手に持って食べれるようになるまでには、いくつかの過程が大切です。
まずは、焦らずゆっくり保育園と協力して進めていって欲しいと思います☺︎